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UNDERGRADUATE

11期生

11期生 

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​岩崎巧

僕の名前は岩崎巧。「巧」という日本語名から、フランス語名は「マニュエル」。硬派そうな見た目に反して実際はゼミ内きってのいじられキャラ。所属してるテニス部において、シングルスは大の得意だが、協調性がないためダブルスが大の苦手。ゼミではプライドの高さによりいじられることを嫌がっているが、実際はいじられることにこの上ない喜びを感じている。「岩ちゃん」「岩のもの」などあだ名が沢山あるが、実はたくみと呼ばれたい。
9月からUCLに留学予定。帰国後は、ロンドン仕込みのディスカッションを展開してくれることだろう。

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​海野智美

圧倒的なコミュ力を武器に至るところで存在感を見せつけるイケ女。あまりにも友達が多すぎるため海野智美と言えばだいたい誰にでも通じる。キャンパス内を歩いていても高頻度で声をかけられるため一緒にいても会話にならない。
それだけにとどまらず、所属団体では何かしらの重役についており、ゼミでもしっかり幹事として活躍している。彼女がいるからこそゼミが成り立っているといっても過言ではない。
そんな彼女、日本だけでは飽き足らず8月からは1年間フランスへ進出するらしい。聞くところによると、どうやら国際平和の達成という壮大な夢を抱いているようだ。世界の未来はまさに海野智美に託されている。

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常時ニコニコと笑いみんなにちょっかいをかけられているお調子者ボーイ。「大木ボンド」というあだ名で知られている。皆一度はその由来が気になり本人に聞くのだが、数日後には忘れている(もちろん私も忘れた)。
ゼミ中は積極的に発言する方で、先生とちょっとした論争を繰り広げることもしばしば。福富先生に対抗してカッコよさげのスーツをしばしば着てくる。自信があるのであろう。
大のサッカー好きらしいので話しかければ何かいいことがあるかも!?

​大木稜平

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​川島光喜

硬式庭球部(2人目)でGLP(最早何人いるか分からん)。
「茶髪・黒い」の岩ちゃんに負けず劣らず黒い。むしろ黒髪な分「黒い」の称号は彼のものなのではないだろうか。
見た目からも溢れ出すとおりの真面目ボーイで、(結局行き先変更になってしまったが)ゼミ合宿の行き先が韓国に決まると真っ先に燃油サーチャージの値上げの記事をシェアしてくれるにとどまらず、ゼミの議論中に自分の事実誤認に気づくと議論の最中に訂正のメッセージをLINEに送るほど!
これからもその真面目っぷりを存分に発揮してくれるでしょう。

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​黒澤秀太朗

福富ゼミの可愛い担当として同期女子からの密かな人気を誇る。筆者は一度彼とBBQをしたことがあるが、たしかにこれはかわいいと思わざるをえない言動が多々見られた。そして、その言動に狙ってる要素が微塵も感じられないことも高評価の一因なのだろう。(知らんけど)
また、体育会バレーボール部に所属しており、ゼミと体育会を両立するバイタリティの持ち主。ただしパソコンのバイタリティはおそらくゼミ生で最も少なく、充電できる席を絶対に譲らない。
ゼミでは「秀太朗」という名前は彼のために生まれてきたと思うほど見事な意見と司会進行を披露する。特に彼が司会の回では議論が非常にスムーズに進んだことを筆者は強く覚えており、福富先生も彼の司会進行ぶりに感嘆していた。神回であった。
白熱する議論の中であっても癒しを得たい方、福富ゼミを強くお勧めする。

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​酒井拓海

黒く無い方のたくみ。ゼミ幹を務め、ゼミの議論からゼミ外の遊びの企画まで、我ら11期を引っ張ってくれるTheリーダー!一橋祭委員長でもある。誰にでも優しく、仕事ができ、包容力のある彼はまさに完璧である。完璧なので飛行機のチェックインを忘れることなどまずあり得ない。髪型もいつもばっちりキマってる。初めの頃、片耳ピアスのせいで福富先生にチャラい認定をされ目をつけられていたが、ゼミにおいて議論を積極的に盛り上げる姿勢やゼミ幹での働きっぷりを評価され、今では大きな信頼を置かれている。なんでも出来る彼だが、実はスケジュール管理が超苦手で一年の時はダブルブッキングが多発したらしい。今は反省してGoogleカレンダーに全てを託している(予定は1ヶ月以上先まで埋まってる)。お酒を飲むと色気が倍増するが、日本酒の味の違いは一切分かっていない。

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​随念もえ

頭脳明晰かつ文武両道な世界三大美女の1人。
「楊貴妃、クレオパトラ、随念もえ」
議論の場では根拠を明確にした意見を述べ周りを感服させているのに、普段は突拍子なく変なことを言い出すギャップがすごい。
部活が朝早く時折眠たそうな顔をしているが、目が合うと手を振ってくれたり時折誰かと変な動きをしていたりで癒し系が止まらない。
夕日を見にドライブに行く予定が彼女だけ行けなくなったとき、「サンセット随念ウィズアウト随念シンキングオブ随念してほしい🥺」と独特の語彙で周りを和ませたそう。
初対面で話すときは翻訳家(あかり)が必須なのでご注意を!!

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​関澤明

高身長イケメン、11期のおしゃれ番長の明。名前からカッコよくコミュ力も高い彼、第一印象は間違いなく超イケイケ系だが(実際筆者はそうだった)話してみると超マイペースおっとり系かつ国宝級の可愛い笑顔という天性のギャップ持ちである。
そんなマイペースさはゼミの面接時から発揮され、見事に面接に遅刻。しかし誠実な態度と母校の先輩の存在(?)が見込まれ、面接に合格したという逸話は有名である。
彼のギャップはそれだけにとどまらず、議論では平和を希求する熱い思いで全員を魅了している。しかし最近リアリズムに心を奪われつつあるという噂も、、。素直すぎて心配になる。
1年間のアメリカ留学でもそのギャップと魅力的な人柄で多くの人を虜にすることだろう。がんばれ明!

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いつもニコニコのコミュ力最強ガール。その無邪気な笑顔でゼミ生にエネルギーを与えてくれるダンシングマシーン。いつも真面目にノートを取り、学びに積極的なさやちゃん、その好奇心と明るさでゼミでの議論に貢献している。ゼミ同期の筆者は彼女のかわいさと頭脳とはつらつとしたスマイルは朝ドラ女優にぴったりだと勝手に想像を膨らませています。

​鈴木沙彩

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The清楚系美人の完成系な曽田ちゃんはそのビューティーさからお近づきになるのが難しそうな感じがするが、話をしたら穏やかな口調と笑顔に心惹かれ、親しみやすいのが魅力!しかし以前からの知り合いである岩崎君のことをいじることに関してはゼミの中で随一の才能を持っており、彼女がいじり始めたら岩崎君は震え上がっているとかいないとか、、?冗談はさておき、心が海のように広い曽田ちゃんはゼミのみんなを穏やかに包み込む聖母のような存在である。そんな彼女が福富ゼミの未来をマリアのように見守ってくれることに期待!!

​曽田明莉

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​棚村綾奈

いつもニコニコしていて周りを和ませる存在。先生と同じ福岡出身で話が合っている。時々現れる方言の「〜しようや」「〜やんな?」がかわいい。個人的に聞くのを楽しみにしている。ゼミでは、授業前に友達と論点を議論しているという努力家な一面がある。
そんな彼女は実は体育会スキー部というギャップの持ち主。部活で国立のカレー屋に通っているとの噂。最初はマネージャー志望だったが、いつのまにか勧誘されてプレーヤーになっていたらしい(すごい)。スキーは大学で始めたそうだが、ジャンプとクロスカントリーが専門で夏も冬も練習をしている。雪山で華麗に飛ぶ姿をいつか見てみたい。シーズンに1回骨折しているらしく、たぶんみんなより骨が強くなっている。

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常に場をもりあげてくれるムードメーカー。1人でもずっとしゃべってる愛されキャラ。彼がいるだけで場が明るくなる。
見た目通り可愛いものがすき。車も好きで月の走行距離は100kmをこえるという。おちゃらけてると思いきや議論でははっとさせられるような点をつく切れ者でもある。雰囲気と見た目の可愛さから自然とまわりに人がよってくる魅力をはなっている。皆彼がだいすき。11期で最初に話しかけるべき存在間違いなし。国立でピザを頼むと彼が届けに来るかもしれない。

​辻周一郎

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​手塚愛美

容姿端麗、頭脳明晰と全てを兼ね備えたまさに完璧ウーマン。我らが誇る最強のゼミ幹であり、ゼミで繰り出してくる発言の鋭さは、福富教授をも感心させる。今年の夏からフランスに留学するのだが、スマホの言語設定をフラ語にしLINE投票を通じて筆者に無知を自覚させるなど、日々の努力を怠らない。
そんな彼女の私生活はおおむね秘密のベールに包まれている。自作のトートバッグを作成し兄弟の面倒を見るなど家庭的な面も併せ持ち、飲食バイトで労働もこなす、ここまでに聞くとまさに神。しかし彼女も神ではない。人間。ペッパーランチでディナーを食べることに矛盾を感じたり、東京の夜景を見てふと涙が出そうになったりすることもある。また、家の鍵をよく無くすらしい。家族からしたら傍迷惑なことである。
まぁなにはともあれ福富ゼミのマドンナ的存在である彼女に、みんなも憧れること間違いなし!

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​三原奨太

11期の爽やか青年、三原くん。その人柄の良さはマスクをしていてもその目元からにじみ出る。バドミントンもバイオリンも嗜む二刀流。チャームポイントはラウンドを打つ時の体の角度らしい(サークルメイト談)。
夏期の短期留学に参加しており、もはや留学先がニックネームになっているし、おそらく彼のアイデンティティにもなっている。「さすがUCLA!」は彼にとって鉄板の褒め言葉。6月にはゼミの課題書籍に苦闘するゼミ生を後目にロサンゼルスへと旅立っていった。留学先から更新されるインスタグラムのストーリーは、期末と格闘する皆の目を楽しませた。帰国翌日からのゼミ合宿にも、UCLA印のキャップとTシャツに身を包み、きっちり参加してくれた。お土産話に乞うご期待!

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​横澤玲奈

福富先生のツイート全てにいいねを押すまさに福富先生の強火オタク。11期の留学に行かない数少ない女子うちの一人である。しかし、高校時代にアメリカへの留学を経験しており、語学力もコミュ力もピカイチ。ちなみに初めての彼氏はアメリカ人とのこと。
また、ラフティング部に所属しており、体育会男子さながらの活力に溢れている。ゼミでも彼女の活力は周囲に元気を与え、議論が活発になる。運動神経も良く、特にバスケが得意。本場アメリカで仕込まれた技術は男子以上の迫力があるに違いない。
そんな文武両道な彼女はきっとどんな環境でも生きていけるだろう。

12期生
12期生

12期生 

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​アリ・イザット

12期のゼミ幹かつエース。普段はおちゃらけている感を出しているが、実は英語・マレー語・アラビア語・日本語ができる超絶優秀な彼。人をまとめる能力がありすぎて、どんなにゼミ生が盛り上がっているときでも彼の一言で一気に静かになる。また、同期だけではなく先輩と行動を一緒にすることが多く、実質11.5期と考えているゼミ生も多い。そんな彼だが、筆者が一年生の頃同じであったフランス語のクラスには毎回10分程度遅れてくる上に、最前列に座ることからかなり有名な存在であった。

普段のゼミでは議論を盛り上げ、人をまとめる能力がずば抜けている彼に今後も期待だ。

​ちなみにこの写真はイケメンすぎるあまりtiktokで悪用されていた。

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​石崎玄八

「品格と想像力」。

弊ゼミが追求するこの2つのビジョン。

それを体現するのが彼、石崎玄八である。

ジャズ研の長を務める彼が奏でる音色は、まさに「想像力」の結晶体。

一度は聞かないともったいない。

筆者は、ゼミに毎度持ってくるサックスの大きさがいつも気になっているが、まぁそれはいいだろう。

そして、彼の謙虚な姿勢が醸し出す「品格」は誰しもが手本とすべき美形であるといえるだろう。

常に謙虚さを追求する姿勢は、国際政治に対する向き合い方そのものを体現しているのである。

「彼の奏でる音色・彼が醸し出す品格を体感したいと思うのであれば、弊ゼミへの入会検討を是非勧めたい」とお伝えしたうえで、紹介を終えようと思う。

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​荷月秀駿

高校時代にインドに一年間留学しており、ヒンディー語で会話をしている姿はもはやインド人と言っても過言ではない。アルバイトしまくって稼いだお金で世界を練り歩くスーパーアルバイター/バックパッカーで、これまでに訪れた国の数は、福富先生の年の数を超えるとか超えないとか。2023年にベトナムで行われたゼミ合宿では、家庭の事情で途中参加となったが、リュック1つという軽装で集合場所に現れ、一同に海外経験の豊富さを見せつけた。海外旅行の際には、パスポートと一緒に持っていきたいレベルである。普段のゼミ活動では、その可愛らしい見た目とは裏腹に、圧倒的な現地経験に裏付けられたクレバーな意見をバンバン出す。一年次は小平祭実行委員を務めており、学内での顔も広い。桐朋高校出身なので国立にはとても詳しいぞ。

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​児山堅太郎

写真右…ではなく、左。12期高身長カルテットの一角。酒とスノボとアルバイトをこよなく愛する一方で、実は三味線を嗜むという文化的な一面も持つ。ギャップ萌えである。シーサーと間違えるほどの屈託なき彼の笑顔は、かつて彼の郷里を慈愛の光で照らし、花は咲き鳥は囀り、今日の栄華をもたらした。嘘である。とはいえ、彼の優しさは折り紙付き。ポケモンで例えるならくさタイプ。知らんけど。悩み事、人生相談、恋愛相談などは彼にするのが一番良いだろう。筆者も日々お世話になっています。

そんな彼、各期に必ずひとりはいる福富先生のオタクとしても名を轟かせている。先生への愛と敬意はエベレストよりも高く、マリアナ海溝よりも深い。彼にとって、プライベートな理由でゼミを休むことはまずないし、合宿中の先生クイズに答えられないなどあり得ない。同じく先生を愛するライバルたちと、日々謎の争いを繰り広げている。

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​小林遥子

福富ゼミ12期の紅一点。一人称は「るこにゃん」。21歳になって初めてブラックサンダーを食べたと言う彼女は神戸のいいとこ出身のお嬢。ベトナム合宿においてもその常人離れした金銭感覚を周囲に見せつけた。そのファッションや佇まいからは品の良さが溢れ出ている。一瞬話しかけづらいオーラが醸し出されているが、話してみればその抜群のコミュ力が爆発し、実際同期の男子とは超仲良しである(と信じている)。同期の間では圧倒的な存在感を放っており、まさに「姫」のような存在かもしれない。そんな彼女の口癖は「バリュー」。そこから通称「バリュ子」。ゼミでの議論でもいつも冷静なリベラリストの立場から意見を述べ、その「バリュー」を遺憾なく発揮している。そんな才色兼備の彼女のこれからの活躍に目が離せない。

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​髙野翔太

 

12期の高身長男子勢の中で(非公式)かわいい担当の髙野翔太。例年なら福富ゼミの約半分を占める留学組が今年激減してしまったものの、外国の地へと旅立ち鋭意修業中の唯一の12期生。考察力の塊でいつも周りに気を配る彼は議論では一見して穏やかで物静かに見えるが、脳の中では常に議論をちゃんと飲み込んだ上で絶妙なタイミングで発言することが多い。非常に優しい性格で経験のないことに誘っても断ることはない。さらに、多岐にわたり幅広い趣味の持ち主でありきたりのスポーツのみならず、K-popやハリー・ポッターなどにも興味があり、学ぶ意欲はもちろんさまざまなことに対して好奇心旺盛。留学を決心した理由もこれといえよう。彼のいないゼミは寂しいけれど、留学で何を学び、どのように成長したか帰国後の彼の姿をゼミ生一同お楽しみに。

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田島颯太

本名田島颯太、ゼミ生からはマックスの愛称で親しまれている大男である。ちなみに愛称の由来はまだ明らかにされていない。ナイスガイ極まれり、サングラスが非常によく似合う彼だが合気道歴8年、書道四段、そしてTOEIC965点という文武両道極まれりの男でもある。さらに性格もお人好しで面倒見がよく、ゼミ合宿では本物かわからない真珠のネックレスを押し売りされ買わされていた。そんなマックスは実はわざわざ他ゼミから福富ゼミに移ってきたという経緯を持つ。国際政治学への意欲は凄まじく、ゼミでは熟慮に基づいた鋭い視点を提供してくれる。そんな文武両道・容姿端麗・温厚篤実な田島はいつでも12期の心の拠り所となり福富ゼミを支えているのである。

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中島悠登

福富ゼミの安保瑠輝也(書かされた)

国際政治にとどまらない豊富な知識でリアリストの立場からゼミ生を圧倒する。授業への洞察が鋭い。そしてその理路整然とした考察内容を快くゼミ生に伝えてくれるため、12期の支えとなっている。

そんな模範生であるにも関わらず、話しかけるととても朗らかで、12期の穏やか代表とも言える。お酒を飲むといつもの穏やかさに輪をかけて柔和で寛容になるらしい。

寺社仏閣巡りが趣味で、秋は京都に必ず一人旅に行くらしい。そうした深みのある趣味も彼の魅力を増大させている。

惜しくもベトナム合宿に来ることが出来なかったため、その悔しさから来年のゼミ合宿の飛行機をすでに抑えている?なんていう噂も。来年の合宿でバリューを発揮してもらいましょう!!

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山田昂侃

福富ゼミ12期唯一の東北出身勢。東北愛は誰にも負けておらず、日本の首都を仙台に移すことも視野に入れている。リーダーシップと協調性を兼ね備えており、困った時はとっさに助けてくれるナイスガイである。時折急に倒立をするといった面白い行動を見かけることもできるが、基本的には冷静でいてとても頼りになる。彼はイランに行った経験もあり(滞在中携帯が使えなかったことは秘密である)、ベトナム合宿ではその経験値の豊かさを遺憾無く発揮した。普段のゼミでのスタンスは基本的にリアリズムの姿勢をとっているが、時折ひょっこり現れるリベラリストの姿も魅力的である。司会の時は周りを巧みにまとめて手早く仕事をこなす。そして何より知識量が圧倒的。ゼミでは常に発言の中心にいて議論を展開させる。筆者がイギリスに留学に行く前にも様々な作品・本を紹介してくれた。そして個人的には、彼はゼミ生の中で1番姿勢が綺麗である。そんな知性・経験共に蓄えた彼の姿を見てみたい人・猫背を解消したい人は、ぜひ当ゼミに足を運んでみてはいかがだろうか。

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​ここまで見ていただきありがとうございました!!

12期生
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