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OB/OG

1期生

木村真吾

福富ゼミが誇る「沈黙のゼミ生」。彼に手を掴まれたら死を覚悟したほうがいい。詳しくは「セガール 合気道」で検索。ちなみに足技も使うので難易度は渋川剛気よりちょい上。

 

齋藤洋輔

外語大からやってきたニューフェース。その実態はゼミテンの無茶ぶり・悪ノリを少林寺拳法とペルシア語でふっくらとかわし、豊富な知識で議論を後押しする頼れるくまさん。

西園興起

ゼミ幹事長。幹事長とは一言でいえばゼミ活動のまとめ役である。その役割は部屋の確保から、レジュメの割振り、旅先でのリーダー役など多岐にわたる。彼はゼミ生としても時にまとまりがなくなる議論の軌道を修正し、議論が煮詰まると新たな切り口から議題を提示する。彼の調整能力があって初めてゼミの議論が円滑に進む。一橋生としても彼は多くの人々との交流を通じて学問にとどまらない知見を広めている。彼の最大の特徴はその人間的魅力にあると言えよう。彼は場を盛り上げるためなら如何なる自己犠牲も厭わない。何度我々が彼の自己犠牲の精神によって救われたことか。彼のようにnoblesse
obligeを実践できる人はそう多くない。

領木佑介

さすが領木!おれたちのできないことを平然とやってのける!そこにしびれる、あこがれるゥ!!!!!!

福富ゼミ2トップの一角を担う。

すごすぎて発表のときに「ズキュウウウン」とか「メメタア」とか幻聴が聞こえる気がする。

レジュメのつくりが甘いと「貧弱、貧弱ゥ!!」とは言ってこない。

え、何も解らないからもっと説明しろだって?だが断る。

石川知仁

我らがスーパーエース石川。

カナダ留学から帰国し、さらにパワーアップ。

特にロシア・中央アジアの国々に関心がある。

葛西涼子

応援部所属。福富ゼミの数少ない女性の一人であり、頼れるコンパ係。いい店いっぱい知ってる。コンパの頼もしさは特筆に値する。おそらく彼女に休肝日なんて存在しないのだろう。「とりあえず生で!」

高部史弥

福富ゼミの最終兵器。ダンスも踊れるナイスガイ。
議論してる時にふと提示する意見・資料は貴重な
スパイスとなっている。「高部君、まとめて」という先生の
無茶ぶりに華麗に応えるキャパシティにも感服。

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1期生

2期生

中島薫

いつでも明るくニコニコしていて、おまけに皆に優しい。彼女の気遣いや優しさは、ゼミでの発言や普段の行動からもひしと伝わってきます。そしてよく食べる。もう超食う。その食欲には恐怖を感じることさえあるほど。そんないつでも自然体の、天使のような彼女を見てはいつも「こんな女の子に生まれたかった」と心から思っています。

小林浩輔

野球のことになると俄然おしゃべりになるこうすけは、アーチェリー部に所属していました。体育会なのに身体が細いので、多くの人から言われてしまう一言は、「アーチェリーってどんなトレーニングすんの?」

福富先生から「息子に雰囲気が似ている」と大変可愛がられて?います。就活も無事に成功を納め、これから野球のこと以外でもおしゃべりになるこうすけに期待です♡

松崎幹

大学に怖そうな人がいたら恐らくそれがざきさん。たけのこ派の彼の前でうっかり「きのこの方が好き」なんて言ってしまうと土下座する羽目になるので発言には注意しましょう。でも、誰よりゼミテンに気を配り、豊富な知識で議論を盛り上げる頼れるゼミ幹です。美しいくびれを持ち、アクセサリーは自作、ホワイトデーには美味しいティラミスを作ってきてくれます。怖がらないでください。

柴田美咲

可愛い。どれくらい可愛いかというと、美しい奥様を持つ先生から深い御寵愛を受けるほど。

が、可愛い顔してたまに毒を吐く。特に、いじる対象として照準を定めたターゲットには容赦しない。武中はみさきのいじりから逃亡するために渡米したという噂も。

かと思えばたまにぶっ飛ぶ。縛る。『世界の多様性』を携えデズニー。縛る。イスラエル。縛る。

…先生が学生を寵愛とか書くと問題かな。まあいいや。

北山千咲

実は先生とのお付き合いが一番長い、愛弟子候補第一号!特急あずさに乗って、青学から一橋まで来てくれている勉強熱心なちーちゃん。日本酒のことなら彼女に聞けば間違いなし。そこはかとなく漂う姐御臭に、あなたもきっとひれ伏したくなるはず…!これからがとっても楽しみな福富ゼミの仲間です。

高崎杏奈

福富ゼミが誇るabsoluteな女、あんな。何がabsoluteかって?

千葉から2時間かけて学校に通ってくる体力?みんなに振りまく優しい笑顔?先生からの信頼?僕へのあたりの強さ?

それはまぁ、みんな知ってますよ。強いんですよ、とりあえず。

残りのゼミ生活も、absoluteな彼女に注目です。

島本恵里那

「恐れ入ります~。島本でございます~。」

デズニー大好き。旅行も大好き。とりあえず旅行先のガイドはしまさんにれりご~しとけばOK。座る時に「はぁどっこい」が口癖。でもソーラン節は踊らない。絶叫マシンを前に颯爽と去っていくしまさんまぢパネェ。しまさんのマシンガントークまぢやんごとねぇ。一分あたりに喋る単語数ギネス記録保持者(福富ゼミ調べ)。

 え?でも酔うと急に大人しくなるし「○○だもん」って口調になるって?それな!

平尾崇

メンバー全員から絶大な信頼を得ているたかし。ゼミでは様々な情報を元に、議論に多角的な視点を与えてくれる。一方、飲み会では笑い上戸になる一面も。しかしそんな頼れるたかしも、今年の8月からはパリ政治学院へ。離れ離れになるのは残念だが、福富先生の後輩としてパワーアップした姿に期待!

武中康泰

のっぽさんみたいな帽子と、ボロ雑巾を縫い付けたカットソーがトレードマークの、福富ゼミのファッションリーダー。よくしゃべる。「田舎をバカにする発言」が多く、たまにゼミ内でシメられている。いじられキャラとして不動の地位を誇るが、アツいハートを持っためちゃくちゃデキる男。9月からアメリカはミノセタ、失礼、ミネソタに留学中。さらにパワーアップして帰ってくるはず!

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2期生

3期生

安藤圭汰

鉄研部長として鳴り物入りでやってきた彼。夏合宿では先生と新幹線デートを実現させた。きゃは!

小動物のような愛くるしい笑みは胸きゅんものである。非常に温厚な人柄で、1度くらい怒らせてみたいと思っているのは筆者だけではなかろう。

そんな彼、今夏からイギリス留学へと飛び立つ。再会の日を一同楽しみにしているぞ~!

岡本珠美

これから福富ゼミ3期の紅一点となり、大人しくて世界一可愛いたまちゃん。頼れる合宿係。いつも先生に突然意見を求められ、顔が真っ赤になるくらい困っているようだが、彼女の活躍は期待できる。 タイへ留学する時もきっと今以上に輝くだろう。頑張れたまちゃん!

 

コリー

香港からやってきた美少女、コリー!

日本語を含め、数カ国語を操るスーパーウーマンである。

一方、苦手の敬語のために、福富先生にタメ語になるのには、ゼミテン一同ハラハラしている笑。

また、可愛らしい容貌と相性とは対照的に、なかなか強面な本名を持つというギャップもある笑。

そんなコリーは9月から香港に戻ってしまうため、ゼミには参加出来ないが、私たちとは深い絆で結ばれている!!

来年のゼミ合宿は彼女に会うために香港になるというのが、もっぱらの噂である。

關龍之介

何故か写真を取るときは眉間にシワを寄せてドヤ顔をする彼は、サッカーと世界の秘境を旅するのが大好きらしい。

個人的には伝統を受け継いでエマニュエル・トッド『世界の多様性』と「夢の王国」に行く者は彼しかいないと思っている。まあ、イケメンの彼ならスーチー女史のTシャーツを着てミ○キマウスを捕まえドヤ顔で見事にミッションの写真をとってくれるに違いない、と信じているからである。

ゼミでは、一時期先生から關シャイマーと呼ばれた事もあったが、彼曰く実はそれほどリアリストではないらしい。(どうでもいい話だが、個人的にはリュノシャイマーの方がかっこイイと思う。)

早坂幸太郎

宮城県出身の略してさっちーの早坂幸太郎くん。略してサカ同のサッカー同好会に属する。

ゼミの面接では、唯一スーツで決めてきた。 

 

ゼミにおいては、発言回数1、2位を東と争っており、ゼミ終了後の飲み会は彼に任せればどこに行くか決めてくれるリーダー的存在である。

ちなみにこのサイトの運営も任されています(っ'ワ'c)ウウッヒョオアアァアアァアア

 

朴憬斌

3期生をまとめるゼミ幹!兵役で鍛え上げたその肉体は、周囲に強烈なインパクトを与える。ましてや、彼が最前列で授業を聞いてる時の存在感は計り知れない。量子力学からPMCまで幅広い知識を有する彼は、議論が止まってしまった際、新しい切り口で議論を容易に再生させる。そこらの日本人より日本語が堪能で、カラオケめっちゃうまい。

東大眞

知性を感じさせる表情をもつ、東。

魅力的な声を発する、東。

余裕の笑みを浮かべる、東。

ゼミで鋭い意見を連発する、東。

先生からの問いかけにも難なく対処する、東。

 

そして、好きな女性に誘いを断られる、東……

 

どの東をとっても完璧ではないだろうか…

 

そんな彼のことは「ヒガシャイマー」って呼んであげてねっ!!

岡崎琢真

ラグビー部に所属し福富ゼミ最強のフィジカルを誇る。好物はスタ丼(嘘)、趣味は筋トレ(嘘)、特技はタックル(多分)、好きなものは可愛い女の子(これは本当)。ラガーマン鉄の絆に支えられる就活強者。今後ゼミでは往年のマイケル・ジョーンズ並みの活躍が期待される。

藤岡昂

確かな読書量と知識に裏打ちされた彼の議論はまさに秀逸の一言。最近は持ち前の語学力を活かして英語の本を読んでいるのを見かける。彼のマストアイテムはKindle Paperwhite。電子書籍をいち早く生活に取り入れているあたり、さすがである。ときどき不可解な行動をするが、彼にとってはきっと何か目的があってのことなのだろう。飲み会では複雑怪奇な行動に拍車がかかり、ゼミテンを爆笑の渦に巻き込む。

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3期生

4期生

4期生

木崎駿

四期生の頼れるゼミ幹。今年世界一周を終え、現在は六本木・恵比寿などへ女探しの旅に出ている。しかしゼミで話題に上がる国に限って訪れていないため、もっぱら合コンの話のネタ作りが目的だったと思われる。出会った女性を上玉呼ばわりするので女性諸君は注意されたし。
 ちなみに写真は寝る間も惜しんで国際政治の本を読んだ結果倒れた…のではなくタイで食中毒になり病院に搬送された木崎。食中毒の割に妙ににやけているのは搬送されたのがなぜかバンコク随一の高級病院で、若い看護師10人が毎朝回診にくるなど高級ホテル並の接待にご満悦だったかららしい。なおこのヒゲは福富先生の影響を受けていると思われる(似合い方は先生の足元にも及んでいない)。

木口莉沙

とにかく可愛いりさ。ゼミ幹として木崎君と共にゼミを引っ張ってくれている。愛くるしい笑顔で皆と接する彼女の姿はまさにアイドルそのもの。私も彼女の笑顔に癒されている一人である。しかし、深窓の令嬢のような風貌とは裏腹に国際部では女帝として君臨しているとか。。その一面をいつかゼミで見せてくれることをこっそり期待している。

内生裕紀子

大学内ですれ違うと満開の笑顔で我々を癒してくれる貴重な存在。ときに険しい空気が張り詰めるゼミでもその癒し系オーラでなんとなく緩さを与えてくれる(気がする)。広島出身だが、ゼミ合宿の飲み会では地の利を生かせずそこそこゲームで負けていたじゃけぇ。「あ、やっぱりバレー部だったのね」ランキング世界3位(2015年)。大事なことなのでもう一度言うが、すれ違うときの笑顔には定評が(※感想には個人差があります)

大久保宝

山梨の生んだ秘宝。基本的に河口湖の水中で生活しており、毎朝片道10分かけて一橋まで通学している。今年度の全日本「え?!お前テニサーなの?!笑」選手権にて、みごと最優秀選手賞に輝いた。筆者は最近、山梨にほうとうを食べに行きたいと思っています。

勝部海

福富ゼミが誇る武闘派、べーかつこと勝部海。ボクシングで鍛えた筋肉はかなりのもの。「説明しよう!」から始まるわかりやすい解説は非常に好評である。何かわからないことがあるとき彼に聞けばどんなことでも説明してくれるはずだ。

佐藤一誠

4期生エース。来る者すべてを論破しこの世のすべてを掌握する天才。アインシュタインよりもバカボンよりも天才。天才と変態は紙一重と言われるが、彼の真相はいかに…

白井咲貴

1年間オーストラリアでの教師生活を送ったのちに、福富ゼミにやってくる。
オーストラリアで得たものは、時間のルーズさ。彼女との約束は分単位ではなく時間単位での遅刻を見込んだ方が良いのだとか。

現在はシェアハウスに住んでおり、某テレビ局の某番組みたいな生活を毎日楽しんでいるらしい。うらやましいいいいい!!!

高林友甫

日本の将来にやや悲観的な4期の期待の星。その歌声には世界が嫉妬するかもしれない。ゼミではどんなに苦しい立場にあっても冷静に持論を展開するメンタル強者かと思いきや、実は硝子のハートの持ち主。最初の半年だけで築き上げてしまった数々の伝説はこれからも語り継がれるでしょう。頑張れ高林、負けるな高林!!

仲原拓海

サッカーサークルで活躍を見せる長身さわやかシティボーイ。松崎しげる色のセクシーなお肌は、もはや福富ゼミ・夏の風物詩となっているといっても過言ではない。
SNSでたまに見かける女の子(マネージャーと思われる)による自撮り写真では、アプリの美白加工により松崎しげる色が緩和されるという悲劇を経験。精神的な立ち直りに数分を要した。
ゼミ合宿の地、広島へと向かう夜行バス内では何を間違ったかGパンの中に毛虫が入る。下半身に激痛が走り戦闘不能になる。完治した今後の彼の活躍に期待したい。

長濱風太

湘南高校出身の爽やか高身長イケメン。ゼミ合宿では新幹線で隣の見知らぬお姉さんに話しかけられ「カツサンド」をもらう逸話を残した。
しかし、中身はゲスさ満載であり、口を開けば見た目とのギャップに驚かされる。Twitterでは数々の「名言」(察し)を残しているので要チェック。
ゼミではまだまだ物静かだが、先生からの期待は非常に高い。プライベート同様、暴れ出す日は近いだろう。

藤原絃乃

藤原嬢はのほほ〜〜んとした雰囲気を持つ女子だ。
そして彼女はオタクである。艦これにハマる彼女は、合宿で訪れた呉の自衛隊基地で他の誰よりもはしゃいでいた。周りの男子が二日酔いで白目を剥いている中、視界に入るものすべてをカメラに収める彼女の笑顔だけが一際輝いていた。逞しい女子である。

甫木佑美佳

イギリス帰りの才女。
酔うと甘える。

ゼミ合宿へ行く途中の新幹線の中でのガールズトークにて、、、

私「イギリスでなんもなかったの?」

ゆみか「おじいちゃんと週1でご飯行ってたよ!」


えっおじいちゃん!?

山田遼太郎

サッカー同好会所属で自称面白くてかっこいい、埼玉が生んだナイスガイ←
ゼミテンの誕生日に福富先生の直筆サイン入りの著書をプレゼントする気転と優しさをもつ彼が言うことだからそれはほぼ間違いない。(笑)

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5期生 

野村 彩香(ゼミ幹)

オランダ育ちのボート部マネージャー。ゼミ幹はじめ、リーダーシップを取ってくれることが多い。洋楽好き。ヒール靴はあんまりはかない(はず笑)。ここ最近お散歩にはまっているらしくいろんなところをぶらぶらしているので出くわす可能性大!笑
個人的には笑った顔がかわいくて大好き(笑) 最近、十何年ぶりに前髪を切ったので要注目!

部家 有加里(ゼミ幹)

「部家閣下、こやつらはいかが致しましょうか」
「皮を剥いで、細かく刻んでおいてね」
「お言葉ですが、いくらなんでも残酷すぎるのでは...」
「大きいままだと後から面倒なの」
「その計画性、流石でございます、閣下」
「んじゃよろしくね」
~~~~~処理中~~~~~
「閣下、涙が出てまいりました」
「男なのに何泣いてんのよ? もういい私がやる」
「しかし閣下の手を汚すわけには」
「いいから貸して、ちゃちゃっと片付けちゃうから」
「無慈悲な眼差し... 目にも止まらぬ手さばき... お見事です、閣下」
# 料理部総統閣下が玉ねぎ調理中のようです

양 승윤 ヤン・スンユン

韓国からの留学生、ヤンくん。いい人オーラが隠しきれず、滲み出ている。実際いい人。
実は一部の女子から、服が一番オシャレ、笑顔がすごくかわいいと大人気。
ハワイに留学予定だが、どのように変化して帰ってくるのか個人的に非常に楽しみ。面白いネタをいっぱい持ち帰ってきてください!

荒川 高輝

1年のドイツ留学の末、5期に参入した博識なエース。豊富な知識のもと繰り広げられる弁舌は秀逸。

​ドイツでの経験について聞くと、面白い話をしてくれるんだとかしてくれないんだとか。(笑)これからも5期を引っ張っていってね!!!頼りにしてます!!!

鵜高 秀明

福富ゼミの公認アナウンサー。彼の発言や発表はとても聴きやすく、その心地よさから気を抜くとゼミ生がみんな眠りに落ちてしまうほどである。
ゼミ中福富先生から「ねえ鵜高くん?」と唐突に意見を求められがちで、最近ではコメンテーターだったのではとも報じられている。
そんな地位を確立しつつある彼ではあるが、実はゼミ面接メールにおいてやらかした三人衆の1人でもある(汗)
現在はクイズ研究会に所属するが、その昔高校生クイズでテレビに出てた、かもしれない。

大久保 舞香

舞香様。ヨーロッパをこよなく愛する彼女はもはや5期生のお嬢様的存在。ゼミが始まって早々彼女の確たる地位を誰もが認識した。彼女の命令に逆らうものはいないし、恐れ多くて誰も逆らえない。最初に鳥貴族で恋愛詰問の餌食になったのはトミーと荒川くんであった。

美しい黒髪ぱっつん笑顔がとてもチャーミングな舞香様のお声は今日もお部屋に鳴り響いております。

奥澤 美咲

同じ5期生のまよと高校の同期だったにもかかわらず、ゼミに入ってから初めて会ったという彼女。
ゼミ後の飲み会や食事で見なかったことがないほど社交的だが、ふとしたときに非リアオーラがチラリ。
そんな彼女も今年の夏から台湾に留学。色んな意味で一皮むけて、帰国後はあんな話やこんな話を聞かせてくれるだろう!

加茂 悠希

通称、加茂ちゃん。
いっつも忙しそうで人生謳歌してるオーラ出ててすごい。
すごそうな国際系団体の委員長もしててなんかすごい。
ゼミの発言時に繰り出される華麗なゼスチャーもなんかすごい。

佐藤 蘭奈

5期の癒し系で、どこかのほほんとした雰囲気を醸し出している。
しかし、発表用のレジュメにビッシリとペンを入れるなどとても真面目な一面がうかがえる。
また筆者は1年次同クラだったりするのだが、当時ほとんど話さなかったにも関わらず筆者のことを覚えていてくれた聖人でもある。
名前の由来はランナーであるが、どうやら自己紹介の鉄板ネタであるらしい。

須永 愛代

国際部ディベーターのまよちゃん。
鮮やかな色のエスニック系の服を着こなしてて、実は東南アジア人説がある(ない)。インスタに載せてるイラストが上手すぎて卒業後は漫画家デビューする噂がある(ない)。
そんなまよちゃん、バリバリのディベーターで何でもこなせちゃう女子...と思いきや、実は埼玉一制服のダサい女子高で育ったピュアなこじらせ女子、というギャップも持ち合わせている(ちなみに筆者とは高校同期)。ギャップ萌え~。
夏からは1年間ベトナムに留学するとのこと。ぜひともアオザイを着た写真を筆者に送ってください。眼精疲労に悩まされる筆者の目の保養に致します(笑)

富岡 渉

グンマー帝国で生まれ育った野生児。
賢さ【☆☆☆☆☆】  知識【☆☆☆☆☆】
顔立ち【☆☆☆☆☆】 コミュ力【☆☆☆☆☆】
ご覧の通り誰もが羨むスペックの高さを有する。おまけにプライベートも充実している...だと...?
そんな彼、ゼミではいつも冷静沈着。その独特の富岡ワールドはゼミテンだけでなく福富先生をも夢中にさせてしまうほどである。
今夏から留学のためイギリスに飛び立つ彼。1年後、さらなるデキ男になって帰ってくるに違いない。

野田 敏加

福富ゼミの癒し担当野田ちゃん。
ふわふわした可愛い雰囲気を持っていてそのマイナスイオンはゼミ生を癒している。可愛い。しかし意外に日本酒をぐびっと飲む姿は男前。キラキラ女子に見えて女子校特有のおっさん要素ももっているという説もあり、ゼミでの活躍に期待。可愛い。

廣津 佐紀

福富ゼミ髪色派手ランキングNo.1のさきちゃん。最近毎週髪型変わってない?笑
学校での出没率は低く、某関係者によると「さきちゃんは自主全休の鬼」らしい。いわゆる真面目系クズなのかな?でも、ふわふわした話し方からは想像できないくらい地頭が良くて成績も優秀で、ポテンシャルの塊だと思います。これからの活躍に期待です!!

水戸 香織

福富ゼミのビジュアル担当、テニサーやバーテンダーのバイトで活躍中の美人!
優しくて、ゼミでのコメントも鋭い。
これからの活躍に大いに期待する!

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5期生

扇田 健太郎

通称ぎたっち。朗らかな笑顔で親しみやすさ満点のテニスサークルの民である。
5期生の宴会係として今日もゼミテンの融和に一役買っている。しかしゼミでは持ち前の明るさが影を潜めており、先生に「君の声が聞きたい」とまで言わしめたほどだ。
彼の今後の覚醒に皆が期待している!

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6期生 

6期生

浅野智也(ゼミ幹)

溢れんばかりの知性と国際政治への情熱で議論をリードする。模擬国連の活動にも精を出すなど、まさに「スマート・強靭(諸説あり)・グローバル」を体現したかのような彼は、私生活ではワイン片手にバドミントンをするというアクティブな一面も持ち合わせている。そのせいでひどい筋肉痛を患い、自戒の意を込めて禁酒したんだとか....

今後も意外な一面をたくさん見せてくれることでしょう!

姜智潤(ゼミ幹)

韓国から来た6期の太陽。いつも満面の笑顔で6期の雰囲気を和ませてくれる。
その雰囲気からゆるーい印象を受けるが、実は韓国大使館の広報活動をしていたりと、とても行動力抜群。
韓国と日本の架け橋になってほしいところである。
そんな彼女はどんなものでも被写体にする写真ハンター。先生でさえもパシャリ。写真のセンスも抜群。

飯田梓

自称インスタストーリー系キラキラJD。他人のストーリーに映る時はそのノリの良さを発揮し、期待に応えてくれる系女子でもある。

勧めたらラムを無限に飲むらしく、その華奢な身体からは想像できない胃袋も持ってるという噂が。ゼミでは国際部ディベートセクションで鍛えられた滑舌とジェスチャーで皆を圧倒している。世界のHarvard(重要)。

飯田誠人

「まこっちゃん」あるある

①いつもカバンから財布が見つからない。

②瞬き多め。1分に何回瞬きしているのかいつか数えてみたい。ゴールデンタイムは発表時。

③インスタを6期内で一番遅く始めたにもかかわらず目指すはインスタグラマー。「#1日1個」のゼリーを連投するかと思いきや三日坊主。

こんなまこっちゃん、実はラフティング部を率いるカリスマキャプテン。部員からは「先生」と呼ばれてるらしい。6期の誇るまろやか系ダンディー男。

玉井仁和子

名前の由来は京都の仁和寺。いつもゼミでははっきり意見を言うしっかり者なお姉さん。エスニックなお洋服好きで学内では見つけやすい。

バイト先のバーではちいママと呼ばれ、年齢はサバを読んでいるのではないかとひそかに言われている。飲み会への移動が遅いとイライラしだすのでご注意。現在しっとり飲みたい人を募集中らしい。

 後期からフィリピンにインターンをしに行っちゃう行動派な仁和子、帰って来た時の土産話が楽しみな限り!

松田かなえ

第53回福富ゼミナール腕相撲大会にて、夏目漱石の子ども*に勝利し、優勝。

ハンドボールでは、MVPを獲得したらしい。

そんな彼女のボールを受け止めるのは困難だが、言葉のキャッチボールはレノア並みにソフト。

インスタの言葉は、見る人をホッと温かさに包んでくれる。

現在オランダに留学中。帰国後、日本に再び爽やかな風を吹かせてくれるでしょう!

*三四郎

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大下美倫

 幼少期をリビアで過ごす。水泳・サッカーの経験者で、水の中では自由に泳ぎ、地上に出ればゴールを決める。行動力はとてつもない。日本中・世界中本当に様々な場所を訪れ、OXFAMなど多くの活動に参加する。

アパレルの店員でもある彼女の服装はクリエイティブでとてもかわいい。絵も上手い。Japaneseラップが好きだったりもする。

文武両道、ハイエストスペックの持ち主で、ゼミでは同年代とは思えない深い洞察に基づいた意見を述べる。

 

そうして我々は彼女が女子大生であることをついには忘れてしまう。オシャレや甘いものが好きな1人の(ディズニーランドは嫌いかもしれないけど)女の子であることに変わりはないのに。余計なお世話でした。

太田菜月

ゆるふわな雰囲気が漂いがちな6期生をクールに見守る。

「出身高校、札幌南だよね?」

「北だよ」

の会話をした回数は数え切れない。筆者も3回は尋ねた。

今では綺麗に黒髪だが、写真にある通りゼミに入る前は金髪だった。

「ジブリでいうと◯◯診断」ではトトロの草壁メイだったらしい。とうもろこしを担いで病院まで走り出しがちのだろうか。

池侑娜

6期の誇る癒し。通学に片道2時間かかるにも関わらず1限の授業を積極的に受けている。

1限が苦手という筆者が国立住みだと知った時、彼女の穏やかだった表情が一変、ガチで呆れ顔になった。

癒しと毒(?)を使いこなせるのでアメリカ留学も大丈夫。多分。

留学後のさらなる成長に期待のちゆなである!

長谷川三四郎

三四郎。さんしろー。

そのセンスの良い名前は先生をもうならせるレベル。

だが彼の数々の変化球すぎる発言はこれまでゼミに多大なる笑いと冷や汗、そして混乱をもたらしてきた。自粛したネタも数知れず。

そんな彼であるが、毎回ゼミには新聞記事をたくさん持ってきていたり、終わったあとにその日の反省をするなどなど、根はとても真面目。総じて言えば、愛されキャラ。

ちなみにドラマーだったりする。

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7期生

7期生 

堺 洸喜(ゼミ幹)

いい感じの幹事。彼女はいないがつぶらな瞳をしている。ゼミではいつも熱心で真っ直ぐで、発言時には目が泳ぎながらも議論を引っ張ってくれる頼りになるリーダー。著しく温厚で人当たりがよく、怒ることはない。しかし「いい人」どまりになってしまうのが彼の悩みで、最近はジグソーパズルにハマっている。​

高島 晋作(ゼミ幹)

福富ゼミの盛り上げ役。議論に積極的に関わる中で、時折周囲との掛け合いで笑いを誘いゼミに明るさをもたらす。地元が近い川辺とほぼ毎日行動を共にしている、という印象が強い。

ゼミ面接に緑色(?)の髪で臨み、さらに一人称に「俺」を使ってしまうなどの伝説を持っているが、間違いなく福富ゼミに無くてはならない存在である。

イ・スンユン

韓国が生んだ酒豪。可愛い見た目と優しい雰囲気とは裏腹に、韓国ゼミ合宿にてマッコリにやられる男子どもを横目に飲み続けていた。全ゼミ生を潰したいという野望を隠しもち、しれっとコンパ係になっている…とはいえ、普段はイケメンや美味しい物に目がない女子大生。

ちなみに、ゆんというあだ名を広めようとするも、一向に広がらないため、将来のゼミ生に期待♡

大西 太一星

ゼミに積極的に参加する真面目さとみんなの話を聞いてくれる優しさを持つ男。特に香港で留学中にもかかわらず今年のゼミ合宿に参加するほどゼミへの熱情がすごい。

ちなみに大西太一星は名字も名前もたいせいたいせいに読めるというダジャレネタを持っている(笑)

加藤 豪

7期のジェントルマン。その人当たりの良さは折り紙つきで、とにかくモテる。そんな彼、将来はパイロット志望らしく、モテる職種であるがゆえ先生からゼミ合宿中に「2回離婚したらOBOG総会に呼ばない」と、まだ何もトラブルを起こしていないにも関わらず忠告を受けた。私生活では羽を伸ばしすぎないようにしてほしいところである。

川辺 凌

7期生の顔担当。飲み会を企画して7期生の絆を深めることに貢献しているナイスガイ。ゼミでは鋭い意見を飛ばし、クールな表情を皆に振りまいているが、全て演技である。アルコールが入るとタガが外れ、非常に偏差値の低い行動を取る傾向がある。筆者とはソウル合宿で同部屋だったが、恋バナをして徹夜した仲だ。2ℓくらいのオレンジジュースをずっと飲んでいて若干引いた。

澤田 英里香

ステキな笑顔で福富ゼミを和ませる存在。もう1人の澤田と区別するため、「サワエリ」,「英里香」,「エリカ様」と呼ばれている。

そんな彼女は、社学GLPゼミで培った知性、バスケサークルでつけた体力、滲み出る人柄の良さをもつハイスペックJD!

ゼミ生から羨望とその他諸々の視線を向けられるエリカ様である。

澤田 涼太

京都出身のテニス強者。週7でテニスに打ち込んでいるらしい。一部の女子によると相当な優男。

福富ゼミで難民問題や貧困について学びたい思いで一橋に入ったという、福富ゼミありきの一橋生◎

ゼミでの発言率も毎回高く、自らの意見をハキハキと述べる真面目でしっかり者の彼だが、韓国ゼミ合宿から帰国した日に納涼船に直行するというウェイ(死語)な一面も。。?!

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鈴木啓太郎

自称真面目系ポーカーフェイス、鈴木啓太郎。

彼はゼミ面接で「僕はどちらかといえば真面目なんで~」と先生に猛烈アピールしたらしい。確かにゼミでは顔色一つ変えず、優等生ぽく見える。

しかし、サッカーの話題を振ると心なしか顔が明るくなる啓太郎。サッカーをこよなく愛する男であり、ロシアW杯中は、毎日サッカーを見すぎて授業はほぼ寝てたらしい。あれ?「僕は○○○~」、あの言葉は何処へ、、、サッカー恐るべし。

現在は、台湾で真の真面目系を目指して修行中。帰国後の新・鈴木啓太郎に期待したい。

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武内美樹

みきてぃ。みきぽん。みきはうす。

故ダイアナ妃のような華麗な美貌、サッチャー元首相のような明晰な頭脳と鋼鉄のメンタリティを備えた根っからのブリティッシュセレブリティー。

ゼミにおける議論でも、周りの目を釘付けにするそのルックスとそれに似つかわしくないような鋭い発言で先生さえも魅了してしまうこともしばしば。

現在は、約1年間の留学中であり、その行き先はもちろんイギリス。第2の都市バーミンガムにいて更なる高みを目指し、自分磨きの最中だ。

パーフェクトにも思えるそんな彼女もお酒に弱いという弱点が…。某学年会では、ゼミ1,2を争うお酒の弱さを誇る筆者とともに、その殆どの時間を寝倒したという過去がある。しかし、そうしたエピソードでさえも彼女の魅力を引き立てる1つの要素となってしまうため、筆者はそれを羨望の眼差しで見るより他に仕方がない。

そんな彼女が帰国後に見せるであろうゼミでの活躍には期待大だ!

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庭田うらら

麗らか(うららか)

・空が晴れて、日が柔らかくのどかに照っているさま。「麗らかな日和」

・心にわだかまりがなく、おっとりしているさま。

※出典デジタル大辞泉

名前から察するにおっとりした姫系女子♡なのかと思いきや、ゼミでは多数派意見に屈さず切り込んでいく鋭い一面を持つ。そんな彼女は日常生活ではその美貌とスマートさと優しさをもって周囲の人々を惹きつける。泣かせた男(女も)は数知れず。様々な課外活動やインターンに精を出す彼女は、留学先で議論好きなスイス人に磨かれてパワーアップして帰ってくることだろう…!!ちなみに変顔はヘビー級。

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比氣朋訓

7期のいじられキャラといえばいうまでもなく、この人。

先生の講義にて他ゼミ生が前方に座る中、ひとり最後列に座るというマイペースを発揮、先生にもいじり倒された。マイナスイオンを出しまくる癒し系男子であり、素朴な魅力で皆の心をくすぐる彼だが、バレーボール部でセッターを務め、文武両道を果たす努力家の一面も。(先生もセッター経験者であることから、バレーボール枠で入ゼミを勝ち取ったという噂あり)

筆者は個人的に、彼が着ていたクマの総柄のシャツが気になっている。

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船越想世

7期のお姉さん(お母さん)的存在。積極的な発言で議論を引っ張るだけでなく、圧倒的な包容力で迷えるものを救う。頭が良さそうな話し方とかに独特なオーラを感じて最初ビビるかもしれないけど(筆者経験談)、めちゃ頼りになる優しいお姉さんです。今はベトナムに留学中で、彼氏(?)の熱すぎる愛を受けとめるのに四苦八苦しているんだとか??色々大変かもだけど、上手くいくといいなあ。

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10期生

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池和田 沙子

名前通り「イケ」女要素が渋滞しているいけちゃん。高身長・ショートカット・強め美人顔が相まって、ゼミテン男子から怖がられることもしばしばだが、レポート作成から恋愛沙汰まで、どんな相談にも親身に乗ってくれる皆の姉貴である。その上、多摩エリアでマニュアル車を乗りこなし、天性のイケボで低音邦ロックも歌えてしまうときた。正直結婚してほしい。

人類最強の自己管理能力も備えており、manabaに提出先が解禁される前からレポートを仕上げていくのは常套手段である。ちなみに、筆者は3年間で彼女が集合時間に遅れたことを一度も見たことがない。

福富ゼミが誇る孤高のリアリストである彼女、ゼミテンが必死で絞り出すリベラリズム観をバサバサと切り捨てていくため、彼女との議論後は国際協力機構に若干懐疑的になる。我こそはリベラリストという方々、ぜひいけちゃんと論戦を交わしてみてください。

10期生
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伊藤夏帆

ワンレンかきあげ系爆イケ女子の彼女。外見から察するにさぞグイグイ系なのかと思いきや、おっとりとした話し方と弾ける笑顔で時折ド天然をかますという、周囲の人間の心をかき乱すとんでもないギャップ持ちなのである。

彼女の魅力的な声聞きたさに、彼女が発言するのを今か今かと待ち構えているゼミテンも少なくない。ちなみに筆者は彼女が発言している姿を見ると、あまりの可愛さに自然と笑みがこぼれてしまう。

そんなゼミテンの癒しである彼女だが、現在は約1年間の留学中である。留学先のベルギーでもそのギャップで多くの人を虜にしていることだろう....!

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上垣内 萌

インパクトのある苗字に全く引けを取らないインパクトを持つ彼女。「ごうち」というあだ名はもちろんのこと、何よりも彼女を引き立たせるのは、双子の弟から身長と引き換えに奪い取った天性のコミュ力。その抜群のコミュ力を武器にゼミの議論では熱弁を振るい、先生の発言にツッコミを入れることもしばしば。包容力も抜群で、常に皆のオカン的存在であり、ゼミにおいてもゼミ幹として、やはりオカン的ポジションに収まっている。気持ちが昂るとすぐに人を叩くところもオカン…いやオバサンか…?海外経験とGLP履修により語学も堪能で、アルコールが入ると英語で会話し出すほど。
コミュ力、包容力、語学力に長けた彼女はロンドンにて、現在約1年間の留学中である。「語学の壁がないんだからそれはただのいつものごうち」と某ゼミテンに言わしめる通り、ロンドンでも相変わらずのごうち節で、存分にエンジョイしているようだ。

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​谷嶋 哲

全米が泣くレベルの心優しくアツイ男、たにし。筆者は彼と一年生のクラスからご一緒させて頂いていますが、彼の稀に見るナイスガイぶりには、常に新鮮な驚きを覚えます。

ゼミ幹としての仕事を余すところなくこなすたにし、この間は福富先生からいじられまくるゼミテンの不仲説を払拭するため、高尾山レクを敢行、自転車サークルジョイナスで身につけた足腰の強さを見せつけた模様です。みんな、彼の大好物のビールで労ってあげてください。

そんな彼、当初は議論でリベラリスト観を繰り出すレアキャラでしたが、強面のリアリストたち(主に池和田)にボコボコにされたのか、最近はリアリスト寄りになっているとのタレコミを小耳に挟みました。人類がみんなたにしなら、戦争なんて起きないのになぁ。

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​生井駿也

ラフティング部の部長。基本多摩川にいる。冬でも日焼けしてて黒いイメージ。話してみると結構面白い。ゼミでは「逆張り論者」の一角として積極的に議論に熱(?)を加える。先生曰く、面接のときに「世界史なら僕に任せてください!」と言い放ったとのことで、以来先生から世界史系の話になると毎回話を振られている。本人は謙遜しているが、しかしそれで実際に色々話せるんだからすごい

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東和香菜

「あずま」

じゃなくて、「ひがし」こと東和香菜。

10期のなかでも、優等生、真面目、やさしいと評判のまさに聖女みたいな女性である。テニス部では主将を努めており、文武両道を体現している。

 

そんな彼女と話してみると案外、アニメだったり漫画を嗜んでいる様子。飲み会の席では、オタクの話しを聞いてくれ、オタクにも優しいという漫画みたいな聖女っぷりである。人と飲む機会が初めてだったそうなのでその点もイメージ通りだ(キモい)

 

今後彼女の聖女っぷりは剥がれていくのか、それとも10期の聖女としての座を確固たるものとするのか見守っていきたい。

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福島周

持ち前のコミュ力の高さと面白さ、的確なコメントで議論を盛り上げてくれるナイスガイ。しかも料理も得意らしい。まさに完璧。

そんな彼だが、同期の飲み会での逸話は今でも記憶に新しい。同席の女子の3倍の量を飲み、会計時に「割り勘で」と言った際には、一同を震撼させた。(ちなみに後日めちゃくちゃ反省してました。)

今夏、台湾へ留学に行ってしまう…と思いきや残念ながら中止となってしまったそう。その悔しさ(?)を糧に頑張る彼のこれからの活躍と、ゼミテンを魅了する可愛らしい筆跡に目が離せない!

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​福永優也

10期が誇る秀才。ワインを嗜み、常に冷静沈着。ゼミではメモを取りながら理論を構成し、誰もが固唾を飲んで彼の発言に聞き入ってしまう。その説得力は誰もが認めるところで、最近では先生が嬉しそうに発言を促す機会が増加中。

LINEは必ず英語で返してくるため、ゼミ以外でも常に学びの場を与えてくれる。

Appleの大信者を自認し、新製品発表イベントの視聴をリアルタイムに拘るほど。

女子からの人気は凄まじく、彼の生態はゼミの中での1番の関心事項と言えるだろう。

これからも鋭い一言よろしく!!

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増田聖夕

剣道部に所属している剣士で、10期生のクールビューティー。剣道での得意技は、飛び込み面、小手胴、返し胴と実に多彩である。これらの技は、勝負強さといった積極性と相手の意を突く策士としての二つの「顔」をうかがわせる。一方、好きな料理は「海老しんじょう」と料理通としての側面をのぞかせるほか、飲み会では終始ニコニコしていて、みんなを見守るお姉さん的な存在でもある。

そして、ゼミの議論でも上記の「顔」は健全である。すなわち、それまでの話し合いの流れを汲みながらも、ハッとさせるような発言で、議論を新たな方向へ導くのである。また、筆者のしつこい質疑に対しても、誠実に向き合い、しっかりと答えようとする姿勢で臨んでくれた。議論の場でも酒の席でも頼もしい存在である彼女は、筆者にできない事を平然とやってのける。そこにシビれる! あこがれるゥ! 悪ノリはさておき、彼女の今後の活躍に乞うご期待!

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​松本知子

才色兼備という単語はまさに彼女のためにあるようなもの。聡明さと端麗さを兼ね揃えた彼女は、愛くるしい目で見つめてきたかと思えば、その鋭い洞察力で議論の核心をついてくる。議論が煮詰まった際の軌道修正や、議論の中の違和感を言語化してくれるとても貴重な存在である。プライベートでは、自力で生活費を賄い最寄りまで片道徒歩30分の立地で一人暮らしをするパワフルウーマン。休日何してるの?と聞くと、実家にいる愛犬の散歩と答えてしまうほど大の犬好きでもある。そんな彼女の笑顔は一級品で、飲み会で同席すれば心を奪われてしまうこと間違いなしだ(実体験)。​

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三浦美咲

福岡出身の野球部マネージャー!野球部の問題児に手を焼いているが、仲の良さしか感じない。なんと福富先生と出身県が同じなので、ゼミ中に先生と地元トークになることも…笑 どんな場面でも安定の優しい雰囲気に癒されています!ヤクルトファンいや野球ファンの新入生は彼女に話しかけて!圧倒的熱量で推しを語り合えるはず!!

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弓場耀平

大阪出身、ラグビー部所属の元気いっぱい体育会系男子🏉持ち前の明るさと真面目さで唯一無二の存在感。ゼミの議論が煮詰まったときに、いつも独自の視点から率先して発言してくれます!ラグビーに夢中になりすぎて、留年したとかしてないとか…?

しました(泣)

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​吉田真実

我らのゼミ幹。私たちが楽しく、ときに厳しく勉強できているのも彼女のおかけである。(いつもありがとうございます)

ゼミ始まる前は「難しくない??」という話をしつつ、ゼミが始まると誰もが頷く議論を展開する。(あこがれてます)

邦ロック好きな一面もある。「go!go!vanillas」が好きだそうです。センスでしかないよね。

​耳を澄ますとたまにやさぐれた(?)ツッコミもしているはず。(サイコーです)

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​渡邉菜摘

かわいい。見ての通りかわいい。

なんかバレエ習ってそうだし二外はフランス語そう。(違う)

と、おしとやか美人の雰囲気を醸し出しているなっちゃん、実ははっきり物を言うタイプ。ボケかツッコミでいったら圧倒的ツッコミ。

ゼミの議論でも論点に対して鋭く切り込みます、かっこいい!

そのギャップがたまらない、彼女の魅力に気づいたら抜け出せない。沼。

ただいまベルギーに留学中!さらに切れ味を増した菜摘で帰ってくれることでしょう!

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